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忘年会とものかなしさの話

今日ずっとここに何書こうか考えてた。

 

懐かしい人たちにあった。約5年前、僕が社会にでてから知り合った人たち。複雑な感情がある。社会にでてから(という表現は正しく無い気がする。学生でなくなってから、というほうがらしっくりくる)、ずっと辛い気持ちを抱えてきた。一言で簡単に言ってしまえば、ふじょうり、というやつで、それは何かがおかしいと思っていても、そのおかしさを主張することが難しく、それでいてそれは一般的にみれば正しそうな顔をしていて、それを信じている人はそれを"正論"としてかざしてくるし、信じていない人は"盲信"として下げつらう。そんな答え、という安易な言葉で集約されない、複雑に絡み合った論理の先にあるなにか(それは人によって異なる)を探して、今日の今日までなんとかやってきた、ような、そんな気分で帰りの電車に乗っている。

 

書いてみてすごい村上春樹っぽい文章ー、とおもった。(もちろんクオリティに難あれど)

 

この気持ちの理由をずっとずっと考えているけど、見つからないままだ。今日、旧部署の忘年会も含め、偶然会社ですれ違うなど、何人かの懐かしい人と顔を合わせた。あんなに嫌だった、悲しかった気持ちもあったのに、今のこの心地よい悲しい気持ちはなんだろう。記憶は美化されるものというけど、それじゃあ僕は何を信じたらいいのか。そんな気持ちになった。