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製作日記12/11

昨日は午前中は部屋の片付け。昼前から仕事ををしだしてだらだらやりながら17時くらいまでかかる。その間なぜか曲作った。17:30から漏水の工事の人くる。夜はピアノの練習。深夜DAWNの打ち込みの続き。寝る前に、もうここ数年積ん読である大江健三郎の「懐かしい年への手紙」を読む。寝る。こんなに赤裸々にあったことを書く意味があるのか。布団干して気持ちよかったせいかすごく充実していたような気がしたが、ほぼ仕事やんけ。でもピアノが楽しかったからいいか。

 

ピアノの発表会前ってなんでいつもこんなにギリギリになってしまうのか。ほんとはもっと曲のこととか理解したり和音のこととかやらなきゃいけないのに、なんとなくでどんどん先送りになって結果演奏するので精一杯になってしまう。とりあえず今週末の発表会に向けて今週は頑張る。

 

DAWNの打ち込みの続き。作ってみるともともと考えていた構成だと長ったらしく聞こえるし、詰まらないのではと思い立ち、構成を変えてシンプルにすることにした。歌詞を変える必要は無さそうだけど、ちょっとアコギで弾いてみてこの尺でいいのか確認してから打ち込むのでもうちょっとかかりそう。遠くに海が見えるやグロウなどの曲を打ち込み始めようかとも思ったり。こちらは時間見つけて少しずつ頑張ります。

 

大江健三郎の「懐かしい年への手紙」。大学を卒業するとき「(23)」というアルバムを作って卒業式の日に仲のよかった人お世話になった人に配った。その中の一人だったN君(小説に倣って)が当日の夜、お互い別々の謝恩会に向かう電車の中で僕に長いメールをくれた。N君と僕はすごく仲が良かった訳ではなかったけど、音楽や文学の話で盛り上がってなんとなくウマがあった。その彼がアルバムを聴いてメールをくれた。そのメールにこの小説のことが書いてあってそれからすぐに文庫本を買って(たしかどこにも置いてなくて買うの大変だった)、読み始めようと思ったけど、これがどうも読み進められない。今日までの5年の間に何度も読もうと始めの数ページまで読んで挫折してしまっていた。今回はあのアルバムに続くセカンドアルバムを作っているということもあるし、なんとか読みきりたいなあ。そしたらN君に新しいアルバムと小説の感想を送ろう。フェイスブックもラインもツイッターも何も繋がっていないから、探さないといけないけど。